塚田詩織|乳輪の特徴&巨乳輪エロ画像ギャラリー
File No.96:塚田詩織(つかだしおり)
塚田詩織さんは、2013年11月に「キャンディ」専属でデビューした巨乳系のAV女優(愛称:しおりん)です。
もともと愛くるしい純朴フェイスだったこともあり、活動初期は美少女キャラをウリにしていましたが、18歳とは思えない卑猥なデカ乳輪をのせた規格外の下垂パイを隠し持っていたため、だらりと垂れ下がった一癖ある天然デカパイは確実にフェチ心をくすぐってきました。
小学生高学年で既にFcupあった(高校時代はHcup)らしい彼女は人より大きなおっぱいにコンプレックスを持っていた(同級生に「おっぱいオバケ」のあだ名を付けられたこともあるとか…)ようですが、今ではそのコンプレックスが逆に彼女にとっての一番の武器となっており、おっぱい星人を魅了し続けています。
AV女優としてのキャリアが長くデビュー当時に比べるだいぶふくよかな体型に変わってしまったので近年のぽっちゃり体型は好みが分かれそうですが、まるで目玉焼きのようなデカ乳輪をのせたメーター級の柔乳は貴重なので、特に爆乳好きなおっぱい星人にお勧めのベテラン女優さんです。
生年月日:1994年3月23日 / 身長:155cm / B:105(J)・W:70・H:101 / ツイッター
塚田詩織:乳輪の特徴
2023年にはデビュー10周年を迎える大ベテランなので年を重ねてきたことによる変化も少なからずあったものと推測されますが、所属事務所の公称プロフなどを参考にすると塚田詩織さんのバストサイズは105cmのJcupとなっていることから、サイズ的には爆乳にカテゴライズされるべき大きさのデカパイといえそうです。
デビュー当時のおっぱいを見返してみると若いながらだらりと垂れ下がったどちらかというと締まりのない下垂パイといった印象を受けますが、その後おっぱいのボリュームを維持しつつ張りのある軟爆乳(バストアップエステに通っていたこともあるとか…)を手に入れています。
また、規格外というほどのサイズではありませんが人並み以上の巨乳輪をお持ちのようで、小粒のモントゴメリー線(乳輪にできるブツブツ)が適度に見られる淡褐色系の卑猥なデカ乳輪を形成しています。
塚田詩織:乳輪画像ギャラリー
ニート状態から抜け出すため自らの意志で飛び込んできた塚田詩織さんですが、入れ替わり激しいAV業界で息の長い活躍を続けており、気付けば大ベテランと呼ばれる域に達しています。
デビュー時はぎこちなかったパイズリも今ではお手のもの(デカパイだからこそ可能なセルフ乳首舐めもできます)で自慢の軟爆乳を活かしたフェチプレイが楽しめる作品も充実しているため、塚田詩織さんならではのいやらしいデカ乳輪をのせた軟爆乳に興味が湧いた方は、ぜひ動画の方もチェックしてみてはいかがでしょうか。