絢弓あん|乳輪の特徴&巨乳輪画像ギャラリー

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File No.90:絢弓あん(あゆみあん)

絢弓あんさんは、2021年7月に「E-BODY」専属で再デビューした巨乳系のAV女優です。

もともと企画・キカタン女優として活動していた女優さんで、正式デビューは2015年7月(名義:青山ひな)まで遡ることになりますが、素朴で地味な顔立ちながらとても柔らかそうな軟巨乳をぶら下げるちょいぽちゃボディを隠し持っているため、激しく突かれるたびにたっぷんたっぷん揺れ動く柔乳や緩めのお肉がマニア心をくすぐってきます。

特に自慢のデカパイはくすんだ茶系のデカ乳輪をのせているため、その手の乳輪に目がないというフェチにとってはいやらしさもひとしおなでハマるとクセになる軟巨乳の持ち主といえるかもしれません。

あどけなさが残る素朴な顔立ちはどちらかというとブサカワ系なので顔の好みは分かれそうですが、下品な色付きのデカ乳輪をのせたふわふわの軟巨乳に性的興奮を覚えるなら忘れずにチェックしておきたい童顔巨乳さんです。

生年月日:-年-月-日 / 身長:163cm / B:100(J)・W:59・H:88 / ツイッター

絢弓あん:乳輪の特徴

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作品によってまちまちなので正確なサイズははっきりしませんが、絢弓あん名義の公称プロフによると100cmのJcupとなっていることから世間的には爆乳といってよさげなサイズのデカパイで、自らの重みに耐えきれず自然に垂れ下がった天然爆乳ならではの下垂パイを形成しています。

また、平均サイズより大きめの乳輪はモントゴメリー線(乳輪にできるブツブツ)が意外と目立つやや歪な円形であることに加え、色付きもくすんだ茶系ということもあり、綺麗さよりも下品さが上回る卑猥なデカ乳輪といった印象を受けます。

絢弓あん:乳輪画像ギャラリー

2021年に「E-BODY」の専属女優として再デビューを果たしましたが、その後「E-BODY」から専属第2弾が発売されることはありませんでした。

そのため、専属よりも企画・キカタン女優としての活動の方が圧倒的に長い女優さんで絢弓あん以外に複数の名義(青山ひな、神宮寺ナナ、早乙女もなか、椎名千鶴…etc)を持っていますが、再デビュー前にDTI系列のアダルト動画サイト「一本道」で無修正デビュー(『ときめき ~ド助平な巨乳素人むすめ~(神宮寺ナナ/2017年2月)』)を果たしていたことは興味深いところです。

現在は再び表AV女優として再スタートを切っていますが、くすんだいやらしそうなデカ乳輪をのせた彼女ならではの軟爆乳に関心がある方はぜひ動画の方もチェックしてみてはいかがでしょうか。