神宮寺ナオ｜乳輪の特徴＆褐色乳輪エロ画像ギャラリー

2022-09-05

File No.85：神宮寺ナオ（じんぐうじなお）

神宮寺ナオさんは、2017年10月に「プレステージ」からリリースされた『処女卒業』でデビューしたスレンダーAV女優です。

公称年齢よりもちょっぴり大人びて見える綺麗なお姉さん系の黒髪美人でパッと見はクールな印象を受けますが、いざエロスイッチが入ると持ち前の演技力を活かした痴女プレイでくいぐい興奮を煽ってくるハマるとクセになる実力派です。

また、神宮寺ナオさんといえば目元の三角ボクロがチャーミングですが、色素沈着の激しい乳首や乳輪もチャームポイントになっていることから、乳輪は黒ずんでいればいるほど興奮するという褐色乳輪マニアには堪らないおっぱいの持ち主でもあります。

神宮寺ナオ：乳輪の特徴

公称プロフィールによると神宮寺ナオさんのバストサイズは86cmのEcupとなっていることから、どちらかというと巨乳にカテゴライズされるサイズの膨らみかと思われますが、気持ち左右に離れた感はあるもののとても柔らかそうなナチュラルおっぱいを形成しています。

また、乳輪サイズは人並みですが、乳首・乳輪（複数の小粒のモントゴメリー線がぽつぽつ確認できます）ともに黒ずみが激しく、まるで妊婦さんのような濃いめの色付き（茶褐色）をしているのが特徴です。

神宮寺ナオ：乳輪画像ギャラリー

活動初期はキカタン女優として活動していましたが、後に専属女優（「マドンナ」「本中」「ムーディーズ」）に転向しています。

そのため、キカタン時代に比べると作品のリリースペースは落ちてしまいました（ただし、W専属（2022年9月時点）なので専属女優のわりには作品は多めです）が、持ち前の演技力が活かせる作品を中心に精力的に活動しているので、神宮寺ナオさんの演技力や黒乳首（褐色乳輪）に関心がある方はぜひ動画の方もチェックしてみてはいかがでしょうか。