神無月れな|乳輪の特徴&巨乳輪エロ画像ギャラリー

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File No.32:神無月れな(かんなづきれな)

神無月れなさんは、2012年12月に「E-BODY」専属でAV解禁した巨乳系のAV女優です。

2020年2月以降、神無月れなを名乗っていますが、往年のファンは旧名義(赤井美月、折原ほのか)の方がしっくりくるかもしれません。

もともと〝赤井美月〟名義でグラビアアイドルをしていましたが、水着や衣服で隠してしまうのはもったいないほど素晴らしいムチムチボディを隠し持っていたため、彼女のAVデビューを心待ちにしていたファンも少なからずいたのではないでしょうか。

AVデビュー後は何度か芸名を変えていますが、今でこそ【Hcup】や【Icup】はそれほど珍しくなくなってきたものの、当時のHcupは希少で、おまけに若さゆえの張りと弾力を併せ持つ形の良い理想的なマシュマロおっぱいは見栄えの良い揉み心地の良さげな軟巨乳をこよなく愛するおっぱい星人の目を釘付けにしました。

また、たわわに実ったおっぱいに相応しい大きさのデカ乳輪をのせているので、巨乳輪好きなマニア心をくすぐる美おっぱいの持ち主でもあります。

生年月日:1992年9月22日 / 身長:154cm / B:92(H)・W:60・H:86 / ツイッター

神無月れな:乳輪の特徴

神無月れな乳輪画像1

公称プロフィールによるとバストサイズは92cmのHcupとなっていますが、きめ細かい色白美肌の柔乳は今なお健在のようです(ただし、張りや弾力に関しては少々衰えが見られるかと…)。

一方、乳輪の方は年を重ねてきたことで色付きに変化が見られ、どちらかというと綺麗な薄ピンク色をしていた活動初期に比べると近年は色素沈着が進み色付きが濃くなっている(モントゴメリー線(乳輪にできるブツブツ)も以前よりも目立つ?)ような印象を受けます。

神無月れな:乳輪画像ギャラリー

学生時代は日々成長し続けるおっぱい(小学生の頃に大きくなりはじめたとのこと)にコンプレックスを持っていたという神無月れなさんですが、業界入り後は当時嫌だったそのおっぱいが彼女にとっての最大の武器となっています。

デビューから約10年ほどの月日が経っているため、年齢を重ねてきたことで変化が見られる部分(乳輪など)もありますが、いやらしさという点では以前よりも増しているので、卑猥なデカ乳輪をのせた軟巨乳に興奮するという方はぜひ動画の方もチェックしてみてはいかがでしょうか。

なお、彼女は裏女優(名義:折原ほのか、萩原果歩)としても活動しており、無修正作品も数多く残している(DTI系列のアダルト動画サイトや「TOKYO-HOT」など)ので興味があればご確認ください(参考:折原ほのか作品一覧(カリビアンコム))。